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コラム(2) 書籍化って大変。


 書籍化されているブログを拝見していて、〆切に追われて大変そうなイメージがあった。
そして、それは想像を超える大変さだった。打ち合わせでスケジュールを聞いて、こりゃ大変だと思った。
どのぐらい大変かというと、「たったの3日で本の内容がだいたい決まっていないとダメ」という感じ。そんなの無理だよ~。
打ち合わせをした日から3日後には、本の大まかな内容と選定した画像の〆切。それに基づいて出版社が3日後に台割を決定。そこから10日後に原稿の〆切。そこから3週間で色の確認や文章の修正を経て、印刷所に渡してできあがり。あれよあれよと本になっちゃう。 
知人が出版系の仕事に関わりがあることもあって相談したら、その最初の3日間ではっきりと自分の構想をつくた方がいいという。つくれれば、自分のイメージどおりの本になるだろうけれど、構想がなければ出版社さんにすべてお任せになる。当然、わたしのイメージとは違うものになっても仕方がないのだと。
 本になるなら、自分で納得できるものをつくりたい。
 そこでまず、実際の本を手にしてイメージを膨らませるために本屋さんにいくことにした。
本の大きさは、最近ブログ本では主流のA5変型とかいうサイズで、ソフトカバーが読みやすいかな。厚さは最低でも112頁ぐらいはほしい。写真集だけど読みすすめる感じの本にしたい。表紙カバーは油絵のキャンバス生地みたいになっていて温かみがあるものを。写真の感じはツルツルしてない落ち着いた感じの紙質がいい。色はたくさん使うのではなくてブログで使っているブラウン、オレンジ、ベージュ系統でナチュラルな感じで統一。字の大きさはこのぐらい、などなど。外観はかなりこまかく好き勝手にイメージした。
 不思議なもので外観がイメージできたら、自然とストーリーもなんとなくできてきて、コンセプト、章立て、あらすじという順番で、さらさらとできていった。写真もそれに合わせて選定すればいいわけだし。
デザインの印象、色の感じ、写真の大きさや明るさ。こういうことも全部、イメージがあったから嫌なものは嫌といえたし、担当の方やデザイナーさんも耳を傾けてくれたのだと思う。本当にお手数をお掛けしてしまった。ご協力に心から感謝。
 こうして書籍版「ジュルのしっぽ」は世に出ることになったのです。



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